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ドテラは怪しい?気になる点と、始める前に確かめたいこと

#PR公開日 2026.11.04監修 チームELIGŌ
ドテラは怪しい?気になる点と、始める前に確かめたいこと

Pointこの記事でわかること

  • 会員制の販売、価格、飲める表示、勧誘など、不安を感じる方がいる点の事実
  • 「厚生労働省」「邪気払い」と一緒に検索される話題の整理
  • 始める前に確かめたいことと、やめたいときの手続きと相談先

「ドテラ 怪しい」「ドテラ やめた 理由」と検索されることがあります。会員制の販売や紹介の仕組み、価格、飲める表示などから、不安を感じる方もいます。

ELIGŌは、ドテラの会員(ウェルネスアドボケイト)のチームです。その立場を明かしたうえで、気になる点を事実で整理し、ご自身で確かめる方法を紹介します。

まず事実から|ドテラはどんな会社?

ドテラは、2008年4月に米国で設立された、エッセンシャルオイルを中心に扱う会社です。日本法人の doTERRA CPTG Essential Oils Japan 合同会社は2011年1月に設立され、東京都港区西麻布に本社があります。

本社1階にはプロダクトセンターという店舗があり、製品の販売や展示をしています。製品や会社について相談できるお客様相談室もあります。所在地や窓口は公開されているので、気になることは直接問い合わせできます。

ドテラが怪しいと感じる方がいる4つの点

1. 会員制の販売と、紹介の仕組み

ドテラ・ジャパンは、製品の販売に会員制度を設けています。会員にはWCとWAの2種類があります。

会員の種類(2026年11月時点、税込)
項目WCWA
内容紹介や販売の活動をせず、愛用者として会員価格で買う登録ドテラと契約し、製品を販売できる独立した事業主としての登録
初回登録料3,500円3,500円
更新料年2,000円年2,000円
登録できる年齢満20歳以上満20歳以上

ドテラは、WAとしての登録をすすめて製品の取引をすることが、特定商取引法の「連鎖販売取引」にあたると説明しています。消費者庁によると、連鎖販売取引は、個人を販売員として勧誘し、その人がさらに次の販売員を勧誘する形で、販売の組織を広げていく取引です。国民生活センターは「マルチ取引」と呼んでいます。

連鎖販売取引そのものは、法律で禁止されてはいません。そのかわり、勧誘のしかた、広告、書面の交付、クーリング・オフなどのルールが、特定商取引法で細かく決められています。また、会員にならずに参考小売価格で製品を買う方法もあります。

2. 価格

15mLのオイルの価格の例です。

15mLのオイルの価格の例(2026年11月時点、税込)
製品会員価格参考小売価格
ペパーミント3,800円5,700円
ラベンダー4,400円6,600円
フランキンセンス11,700円17,600円

同じ15mLでも、植物によって価格に大きな差があり、高いと感じる方もいます。ほかの製品と比べるときは、価格だけでなく、容量、学名、抽出部位をそろえて見ましょう。見るポイントはエッセンシャルオイルのメーカーの選び方とラベルの見方にまとめました。

3. 「食」の表示(飲める表示)

ドテラのオイルは、日本では化粧品、食品添加物、雑貨の3種類に分かれています。「食」の表示がある製品は、ラベルに書かれた使用方法の範囲で、料理や飲み物の香りづけに使えます。すべてのオイルが飲食に使えるわけではありません。

一方で、日本アロマ環境協会は、薄めたものでも精油を飲むことや、食品と一緒にとることをすすめていません。見解が分かれる点なので、驚く方もいます。別の見解もあるので、最後はご自身で判断してください。詳しくはドテラのオイルは飲める?をご覧ください。

4. 勧誘のしかたと、体の変化の話

知人からの誘いや、体の変化を強調する話から、不安を感じる方もいます。特定商取引法は、勧誘の前に名前や勧誘の目的を告げることを求め、うそを告げることや、相手を威迫して困らせることを禁じています。

ドテラもWAに対し、製品が病気を治療したり予防したりするかのような説明や、誇張した説明をしないよう定めています。「誰でも必ず儲かる」という説明は、事実と異なる不適切な説明の例として挙げています。こうした話を聞いたときは、すぐに決めず、下の相談先も使ってください。

「厚生労働省」「邪気払い」との関係は?

厚生労働省

ドテラは、製品の多くが、法律上は食品(食品添加物を含む)または化粧品にあたるとしています。化粧品の製造や販売は厚生労働省の所管です。医薬品医療機器等法は、化粧品も含めて、うそや大げさな広告を禁じています。

ドテラは、WAが製品を医薬品や医薬部外品であるかのように説明することを禁じています。国が病気への効き目を認めた医薬品として売られているわけではない、と知っておきましょう。

邪気払い

「邪気払い」は、香りを使ったおまじないや、スピリチュアルな話題で使われることがある言葉です。ドテラのオイルの使い方は、ラベルに書かれた区分ごとの使用方法です。ELIGŌは、オイルを香りを楽しむものとして紹介していて、霊的な力を約束することはできません。

香りに特別な力があると言われて、高額な購入や契約をすすめられたときは、その場で決めないでください。

始める前に確かめたいこと

不安を減らすには、次の5つを自分で確かめるのが確実です。

  1. 1
    相手と目的勧誘を受けたら、相手の名前、WAであること、勧誘が目的であること、登録に費用がかかることを、最初に伝えられたかを確かめます。
  2. 2
    登録の種類と費用WCかWAかを決めます。初回登録料は3,500円、更新料は年2,000円です(2026年11月時点、税込)。登録しないで買う方法もあります。
  3. 3
    書面WAとして登録するなら、紹介者から受け取る概要書面を読んでから手続きします。契約後に届く契約書面は保管しましょう。
  4. 4
    買う量ドテラは、WAや顧客に製品を買う義務はないとし、使い切れないほどの大量の購入を認めていません。定期購入(LRP)は、自分で申し込む仕組みです。
  5. 5
    製品の表示使いたい製品の区分と使用方法を、買う前に製品ページで、届いたらラベルで確かめます。

やめたいときの手続きと相談先

やめた理由が気になる方は、やめるときの手続きもあわせて知っておくと安心です。

  • WAは、契約書面を受け取った日か、製品を最初に受け取った日の遅いほうから20日以内なら、理由を問わず、書面や電子メールで契約を解除できます(クーリング・オフ)。支払った金額は全額返金され、製品の返送費用はドテラが負担します。
  • 20日を過ぎても、WAはいつでも将来に向かって契約を解除できます。製品の返品には条件があるので、契約書面の返品ポリシーを確かめましょう。
  • 会員登録は1年ごとで、年間更新料を払うと更新されます。続けるか迷ったら、更新の前にメンバーサービスに手続きを確かめましょう。
  • LRPを止めると、翌月から獲得したポイントが消え、還元率もリセットされます。止める前に、残っているポイントを確かめましょう。

手続きでわからないことは、ドテラのメンバーサービスかお客様相談室に問い合わせできます。勧誘や解約で困ったときは、消費者ホットライン「188」に電話すると、近くの消費生活センターなどを案内してもらえます。

使うときと契約するときの注意点

使うときと契約するときの注意点

  • 使い方は製品の区分で変わります。お手元のラベルの使用方法と注意表示を確認してください。
  • 日本アロマ環境協会は、原液を直接肌につけないよう案内しています。目に入れないでください。
  • 飲食に使えるのは「食」の表示がある製品だけです。ラベルの使用方法どおりの量と方法を守ってください。
  • 妊娠中や授乳中の方、薬を服用中や通院中の方、お子さまは、使う前に医師または薬剤師に相談してください。体調の変化を感じたら使用をやめ、医師に相談してください。
  • オイルには引火性があります。火のそばでは使わず、子どもやペットの手の届かない場所に保管しましょう。
  • 契約の書面は、クーリング・オフや解約のときに必要です。なくさないよう保管してください。

よくある質問

Q.ドテラの口コミはどう読めばよいですか?
A.口コミは個人の感想です。病気が治る、必ず儲かるといった話は、ドテラ自身もWAに禁じている説明です。製品の区分や価格は、製品ページとラベルで確かめましょう。
Q.ドテラのオイルに危険性はありますか?
A.エッセンシャルオイルは植物の成分を濃縮したものなので、使い方を守ることが大切です。ラベルの使用方法と注意表示に従ってください。注意点はエッセンシャルオイルの注意点まとめと子どもとエッセンシャルオイルにまとめました。
Q.会員にならないと買えませんか?
A.参考小売価格で買えます。ショッピングサイトかプロダクトセンターで買うか、知り合いのWA会員に尋ねてください。

ドテラは、会社の所在地、会員制度、契約のルールを公開しています。勧誘を受けたら書面を読み、製品は表示を確かめてから選びましょう。始めるときは、気になるオイルを1本選び、ティッシュに1滴垂らして香りを試してみてください。

Next step

もっと詳しく知りたい方へ

ELIGŌでは、オイルの使い方を一緒に学べる毎月のZoom勉強会やクラフトワークショップを開いています。

参加方法を見る

参考資料・出典

14件
  1. 会社概要doTERRA TIMES(doTERRA CPTG Essential Oils Japan合同会社)

    米国の会社の2008年4月の設立と本社、日本法人の2011年1月の設立と所在地、お客様相談室とメンバーサービス、プロダクトセンター

  2. 会員登録についてdoTERRA TIMES(doTERRA CPTG Essential Oils Japan合同会社)

    販売に会員制度を設けていること、WCとWAの違い、初回登録料と更新料(税込)、1年ごとの更新、参考小売価格で買う方法、WA登録の前に概要書面を読むこと

  3. 概要書面doTERRA CPTG Essential Oils Japan合同会社

    WA登録をすすめる取引が連鎖販売取引にあたること、勧誘の前に告げる事項と禁止行為、クーリング・オフと中途解約、購入義務がないこと、過剰購入の禁止、病気の治療や予防を示す説明の禁止、化粧品は厚生労働省が所管であること

  4. LRPとはdoTERRA TIMES(doTERRA CPTG Essential Oils Japan合同会社)

    LRPが定期購入の仕組みであること、注文で始まること、停止すると翌月からポイントが消え還元率がリセットされること、返品は契約書面の返品ポリシーに従うこと

  5. ラベンダーdoTERRA TIMES(doTERRA CPTG Essential Oils Japan合同会社)

    15mLの会員価格と参考小売価格(税込)

  6. ペパーミント(15mL)doTERRA TIMES(doTERRA CPTG Essential Oils Japan合同会社)

    15mLの会員価格と参考小売価格(税込)

  7. フランキンセンスdoTERRA TIMES(doTERRA CPTG Essential Oils Japan合同会社)

    15mLの会員価格と参考小売価格(税込)

  8. ドテラでは、皆さまがエッセンシャルオイルを長く楽しくご使用いただけるようにご案内しています。doTERRA TIMES(doTERRA CPTG Essential Oils Japan合同会社)

    オイルが化粧品、食品添加物、雑貨の3種類に分かれ、使用方法と注意表示を確認すること、少量から始めること、医師または薬剤師への相談

  9. 連鎖販売取引|特定商取引法ガイド消費者庁

    連鎖販売取引の定義、氏名等の明示、禁止行為、広告、書面の交付の規制、20日間のクーリング・オフ、中途解約・返品ルール

  10. 消費者ホットライン消費者庁

    188番で、身近な消費生活センターや消費生活相談窓口を案内していること

  11. マルチ取引独立行政法人 国民生活センター

    マルチ取引の相談事例を公開していること

  12. 医薬品等の広告規制について厚生労働省

    医薬品医療機器等法の第66条が、化粧品を含めて虚偽または誇大な広告を禁じていること

  13. アロマテラピーに関するQ&A公益社団法人 日本アロマ環境協会

    薄めたものでも精油の飲用、食品との摂取、うがいをすすめないこと

  14. 安全に楽しむために公益社団法人 日本アロマ環境協会

    原液を皮膚につけないこと、目に入れないこと、火気、子どもやペットの手の届かない場所での保管

このブログについて

当ブログは、dōTERRA(ドテラ)のウェルネスアドボケイト(会員)によるチーム「ELIGŌ」が運営しています。記事には製品の紹介が含まれます(PR)。製品の使用方法は、お手元の製品ラベルの表示に従ってください。

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チームELIGŌ

ドテラのオイルを学び、暮らしに活かすチーム

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